コロナ禍でもFXなら普通に稼げますよね。
今日はバズビデオやFXのオンラインセミナーに参加しました。
どちらも有料だけど、オンラインで勉強できるのは非常にありがたい。
という訳で今日の気づきまとめです。
FX利確目標について
レジサポしたら上位足の波に合流
日足がレジサポしたら週足の抵抗までいくと考えてよいのか?
⇒〇 その日、到達する幅を見極める
4Hがレジサポしたら日足の抵抗まで?
⇒〇 だけどその日のうちに到達するとは限らない。4Hの抵抗を見るのが基本
日足の抵抗間を狙う場合は、4Hレジサポでみるから4Hの抵抗までか??
⇒環境が整っていれば日足の抵抗まで狙ってOK。
ただレンジなのでゴールまで到達するかは分からない。
日足がレジサポして週足の波に合流したら週足の抵抗抜けていく?
デイトレードでは、週足の抵抗を抜けていくシナリオは立てない。
もちろん抜けていく事はあるが、「何時間待つの?」って話になる。
ヒゲが利確目標のゴールに到達してしまったら?
上位足の環境が整って1Hレジサポを待っていたら、15分がヒゲで上位足の目標まで到達してしまった場合、
もうゴール到達済みでエントリーを控えた方がいいか?
⇒もうゴール到達した波として捉える。利幅によってはエントリーあり。
自分でルールを決めておくことが大事。
先生曰く、ゴールに到達していない波はいっぱいあるから無理に入らなくてよい。
FXのレジサポについて
上位足の抵抗を使って下位足がレジサポするのはあり?
4Hが日足の抵抗線でレジサポするのはアリか?
⇒下位足はいつも上位足の抵抗より上にくるから、あり得ない。
調整波の危険性
波の起点が下からだと、一旦ボリンジャーバンドのMAまで戻ってくる可能性がある。
抵抗でレジサポしたかに見えても、MAやTLに引き付けを待ってからENした方が損切に引っかからなくなる。