2020年9月14日のGBPUSD
前日に日足が下限到着していたので、折り返し狙ってたけど4Hの波レジ待ってたら入れなかった。
日足が一旦戻る4Hの調整波は4Hの波レジいらないのかもしれない。
ここ定点観測必要だな。
週足もMAからの半値戻しで後押しありそうだけど
今日は日足のTLに沿って下降中。
9月7日のGOLDはレンジ抜ける前の上段レジサポで入ってるから、こことの違いも明確化しないと次また入れない。
FXチャート予想GBPJPY 9月14日
他のGBP系通過でも同じく4H調整波出てた。
1H内部ダウでてるので、MAレジサポで入れそうだけど14時だったので様子見。
16時にダウ崩してきてるので、ボックス抜けて15分でレジサポまってからENできる。
ただGBPUSDと違ってヒゲ抵抗まで伸びず、手前のヒゲで止められてる。
日足TLをゴールに設定すれば到達してるが、GBPUSDと同じ気持ちで保持してたら下落必須の場面。
違いと言えば合成元通貨のUSDJPYが下降だったこと。
TLまででも40pipsあるから充分なんだけど、GBPUSDは逆にTLまでだと25pipsしかないからENしない場面。
両通貨とも手前のヒゲをゴールにしておけば、40×2獲れる。
別々の通貨ENするなら、よりキレイな波の方に2lot賭ければ良い節もあり。
FXチャート予想GBPCAD 9月14日
GBPCADも4H調整波
1Hもヒゲレジで抜けてしまっているので、15分のレジサポ待ってエントリー。
GBPCADは4H前回ヒゲまで到達しているが、日足TLまでで充分40Pipsある。
FXチャート予想GBPAUD 9月14日
続いてGBPAUD
GBPCADと同じく1Hヒゲレジで行ってしまってるので、15分コマ足レジサポでEN。
4Hヒゲ抵抗までは届かず、日足TL=4HMAまでで80Pips。
日足下限、4H調整波まとめ
・日足下限(上限)到達後の4HTL抜けは、4H波レジを待たずに4HMAまで狙って良い波。
・4HMAまでPipsがない場合は、日足TL抜けて直近抵抗まで届く可能性あり。
・4HBOX抵抗で1Hもしくは15分が波レジorコマ足レジサポしたらEN。
(15分もヒゲレジの場合は入らない)