2025年2月17日(月)GBPJPYショート引き分け

トレード根拠

月足:半々値で揉まれ中
週足:レンジブレイクしたあと戻ってきたが下降のトレンドラインに支えられて、チャネルで下降していく流れと判断

日足もレンジブレイク後にレンジ内戻ってきたが戻し高値まで陽線続きで来たので、週足の斜めラインに反発して、4Hのレンジをブレイクしたら半値戻しが出ると思い狙っていた

4H押し安値を1Hでダウ。
15M決着ラインを抜けたので、まだ14:30だったがエントリー執行

■目標
日足半値戻しなので、-1σ辺りに抵抗を探したが見当たらなかったので、日足大陽線の起点に設置

■損切
60Pips、リスクリワード1:2

トレード結果

一瞬伸びですぐに逆行、危うく損切に引っかかりそうになったが、なんとか耐え4Hレジサポ完成。

4Hレジサポも完成したし、いよいよ落ちるだろう。とほくそ笑んでいたが結局ダラついて夜中の1時に15Mが転換してきたので離脱

■獲得金額
91円(0.01ロット)

■獲得Pips
9.1

トレード状況・感情

広告の打ち合わせから帰ってきてチャートをみたら1Hがダウ決まってて、15Mの決着ラインを抜けて今にも落ちていきそうにみえた。

まだ時間早い&4H実体抜けしていなかったが、想定していた形になったのでルールを守ろうとエントリー

打ち合わせから帰って来て気力はあがっていたし、特に焦りの気持ちはなかったはず。

 

振り返り

「日足レンジブレイクしてトレンド」と見ると確かに戻し高値から半値戻しする場所ではあるが、「オーバーシュートでレンジ抜けただけ」と見るとレンジ中段で滞留する場面。

深い戻しからの半値戻しとしても考えられるが、全体チャネルで推進力が弱まっているので、勢いがなくダラついてしまった印象。

ポジション保持していたら負けていた場面。

4Hレンジを1Hダウで抜けたら入って良いけど、確証薄いからダラついたら早めに離脱しようね~の場面だったように思う。

それで言うと、夜中の1時まで粘ったので持ちすぎた。

環境認識が甘かった。

良かったこと

打席にたった数でしか勇気は養われないので、今回もルール通りエントリー執行できたかのはでかかったように思う。