トレード根拠
月足:上昇トレンド中
週足:上昇トレンド中の押し目で1σ付近まで落ちて来た
日足:押し安値を抜けて最終転換ラインまで落ちて下ヒゲ出たので反発が狙えそう
週足の1σ反発があるし日足の半値戻し狙いたいと考えたが、
4Hダウ継続点があるので1Hレンジ抜けたらエントリーしようと考えていた。
■目標
日足の押し安値まで。最大4Hの戻し高値まで
■損切
100Pips、リスクリワード1:1.5
トレード結果
1Hで波レジしてから向かうので少し時間がかかったが、第一目標を抜け、最終目標の4H戻し高値までぐんぐん到達。
いつも通り警戒して入らない波は到達するという無残な結果におわった。
■獲得金額
0円
■獲得Pips
0
トレード状況・感情
1Hのカップ&ハンドルが決まった19時は図書館にいて、非常に落ち着いていた。
止まっていたGoogleの広告が18時に再開されて気分も晴れていたはず。
だが、
4Hのダウ継続点ある
1HのBBの傾きが緩い
道中日足の抵抗ある
日足トレンドラインあるから4Hレンジ必要なんじゃね?
という理由で見送り
その後23時に1Hの外レジ決まってそのときもばっちりチャートは見ていたが、もう風呂の準備をしていて戦意喪失していた
1HのBB閉じて来てるし「騙されるやつや」と考え
15Mの転換を言い訳にして逃げた
振り返り
斜めライン、ポテンシャル。
ふわっとしていて曖昧適当にしがちだが、その細かいところをしっかり前もって決めておかないと入れない。
今回一番痛感したのが、1Hの「レンジ抜け」
このレンジ抜けがカップ&ハンドルなのか波レジなのかがしっかり区別できてなかった。
・支えのあるNでできた1Hレンジならカップ&ハンドル(なんなら根本から)でOKだが、
・支えのないNは1Hレンジ抜けるタイミングを待つ
(1Hでカップ&ハンドルしてたら抜けて入るが、何もなく抜けたら波レジを待つ)
ただし1HのレンジはMAまでしっかり戻して初めてレンジとする
良かったこと
想定通りに波が出た