4Hダウを攻略

4Hダウに振り返って鉄板を構築することにしました。

2020年9月11日GBPUSD（負けパターン・月週レンジ中段ゾーン）

【日ダウ×4Hダウ×1Hレジサポ】

月レンジ上限からの押し返し、週も上げどまって調整中
日でレンジブレイクしてダウが出たので、次の日抵抗か週のMA付近の抵抗まで行くだろ。

と思って、4Hダウ1Hレジサポで入るが撃沈。

月のレンジ中段ゾーン。週が何度も支えられているところでしっかり止まってしまった。

日の流れが出たたら週抵抗無視でよいが、やはり月週レンジの上中下段は危険。
日はダウが出てるとはいえ三派目でトレンドラインと大きく乖離してるのも注意すべきポイントかも

【日の背景×レジサポ×1H上限チャレンジ×15M階段】

月ダウ出てるけど、上限に２本ヒゲが刺さってる
週は包み足でてるけど、月のダウ継続点で抑えられてる

日足下段タッチして戻って中段で玉ダメ中
・週で包んでるけど、まだ流れ終わってないから、TLに乗って月のダウに回帰する
・日が週抵抗でレジサポしてるからもう一度下を目指す

両方の可能性あり
↓
4Hが転換してるから、とりあえず今日はロングで、日足のダウ継続点まで戻って来る可能性あり
1Hレンジ上限チャレンジして戻りを待っていたら、15Mで階段できたのでEN

レンジ内の調整波なので日足の波ではない。
4Hダウ出てるので4H抵抗まで。（66pips）

今までどっちかと言うと・・・
という無意味な予測をしていた
「どっちもある」という確定要素をしっかり認識できる必要がある

【日の背景×レジサポ×1H実体抜け×15M転換】

日足内部ダウから下限到達して、陰線だけど下ヒゲピンバーで下げ止まり。
4H第六転換で下げ止まり確定。

1Hが4Hのダウ山を実体抜けして、15Mで転換したのでEN

日のダウ継続点まで（76pips）

エントリーする段階で15Mは4Hダウ山より下にあるがMAに乗って伸びていく（時間が遅いためからすんなり伸びない）