日足半値戻り30チャレンジ
4H転換、階段(トレンド継続)、ブレイクアウト
(月週は抵抗だけで、状況確認はとりあえず置いておく)
- ①2020年8月17日 GOLD (日足ダウの芽、4Hレンジ中段で合流見極め必要)
- ②2020年12月7日 GOLD 負けパターン(4Hミドル抜けの転換をレンジ抜け内部ダウと勘違い)
- ③2020年12月9日 GOLD 負けパターン(15Mピンバーをレジサポ認定して刈られる)
- ④2021年2月12日 GOLD 場合によっては負け(1Hが③と同じ形。損切しっかりしないと負ける)
- ⑤2021年5月3日 GOLD (4Hダウなしのレンジ抜け)
- ⑥2021年7月20日 GOLD (1Hレジサポ失敗からの15M内部エントリー)
- ⑥2021年8月18日 GOLD 負けパターン(割ったらチャネルを疑え)
- ⑦2021年9月10日 GOLD 負けパターン(あくまで出るのは初動だけ)
- ⑦2023年3月3日 GOLD(週足半値戻し) 負けパターン(4Hレジサポで伸びる波伸びない波)
- ⑧2023年5月31日 GBPUSD (4Hダブルトップのキレイな形)
- ⑨2023年6月1日 GBPUSD (週足の半値戻し)
- ⑨2023年7月13日 GBPJPY (深くレンジの下限を抜けるほど落ちたあとの半値戻し)
- ⑨2023年7月17日 GBPJPY 負けパターン(1Hのレンジ化と4Hのトレンドライン)
①2020年8月17日 GOLD (日足ダウの芽、4Hレンジ中段で合流見極め必要)
日足調整波後に4Hが転換。
1Hレンジ抜け待っている間に丸一日玉をためて日足でダウの芽
4Hレンジ中段で1Hがレジサポしたので、ここで合流判断しないともう間に合わない。
15Mレンジの外レジ確認でエントリー
日足の半値付近に抵抗なかったので、4Hの大陰線を目標。(333pips)
4Hレジサポしたあと中々伸びないけど、ダウ継続ラインを割ってないのもポイントかな。
しっかり買いが支えられてるから抜けたらもうそのまま行っちゃう
②2020年12月7日 GOLD 負けパターン(4Hミドル抜けの転換をレンジ抜け内部ダウと勘違い)
週足レンジ下限からの日足調整波半値戻し
4Hが階段したので、くるぞくるぞ、一気にくるぞ~、乗り遅れないぞ~
と鼻息荒くして待っていたらまんまとやられた。
下限タッチして中段で抑えられはしてるんだけど、4H下限抜けてなくて、1Hも階段してないから、これは4Hレンジ抜けてこないやつなんだよな。
日足V完成からの半値戻し
4Hがダブルトップ一気にネックライン抜けて来たので、もう一本待って、上ヒゲ刺さったのでレジサポ認定。
ここまでは良し。
1Hのレンジを実体抜けして、15Mの陰線ピンバーでレジサポ認定したのがダメだった。
1Hのレンジ上限から陰線続きだから、1Hレベルで上試しに行くのを待った方がよかったんだな。
1Hレンジ戻ったものの、しっかり中段で抑えられてから15M抜けて抑えられたからここでEN
そこに至るまでの流れ(ストーリー)を意識しないと勝てるようにならない。
4H初動なので、第一目標は4Hレンジ上限(91pis)
第二目標:日足の抵抗まで(168pips)
1Hのチャネルは抜けて行くためのチャネルだった。
④2021年2月12日 GOLD 場合によっては負け(1Hが③と同じ形。損切しっかりしないと負ける)
4Hがレンジブレイク後にレジサポ。
1Hレンジを実体抜け×15M階段レジサポでエントリー。
ただここだと、1Hが陰線続きで起点が遠い成果いったん戻しが入る。
1Hが上試したあと、15Mで決着ついたと判断できるところでエントリーが最適かも。
4Hのダウ完成してるし、そのまま行く場面も多いだろうし、ここで待つべきかは謎。
15Mでリズムでてるし損切幅をしっかりとってエントリーが良い気はしてる。
日足の半値は超えてしまっているが、抵抗が付近にないので4H抵抗まで(56pips)
⑤2021年5月3日 GOLD (4Hダウなしのレンジ抜け)
日足MA付近までなだらかな調整波。
4Hレンジを実体抜け、1Hでレジサポ。
15MMA刺さったところで合流判断。
半値戻しだからかも分からないが、4Hと1Hが整ったら15M積極的に攻めていかないとまー入れない。
日足の抵抗まで(80pips)
⑥2021年7月20日 GOLD (1Hレジサポ失敗からの15M内部エントリー)
日足深い押し目の調整波から下ヒゲが刺さって、4Hダウ
1Hレジサポ失敗して潜るも戻って来て15Mで階段したので目線整ったと判断しエントリー
もう一回足場固めてから伸びる(84pips)
⑥2021年8月18日 GOLD 負けパターン(割ったらチャネルを疑え)
日足MAまで深く戻ったのでここから半値戻しを狙ってた。
4H押し安値を割りながら内部ダウ、一度上を試して4Hの抵抗で1Hが転換。
1H上げ止まった所でエントリー
再度上を試してから落下。
しかも抵抗ギリ届かな。
この後、日足は上昇。
4Hが割った時点でチャネルを疑って、落ちる気がないことを予測しないとダメだ
⑦2021年9月10日 GOLD 負けパターン(あくまで出るのは初動だけ)
日足調整波から4H玉ダメして半値戻しする背景はある
その中で4H内部ダウからの1H外レジ
15Mが下げ止まったところでエントリー
4Hレンジ抜け初動だから、1H抵抗(ヒゲ先まで45pips)
4H初動なのに、そのまま日足の半値戻し狙おうとすると殺される。
初動はちゃんと初動の目標値まで
⑦2023年3月3日 GOLD(週足半値戻し) 負けパターン(4Hレジサポで伸びる波伸びない波)
週足調整波からの半値戻し
日足内部ダウからの4Hレジサポで日足の初動狙い
4Hのダウ山で1Hが転換したところでエントリー
決着ついたためキレイに伸びる(66pips)
その後、4Hが日の抵抗でレジサポするので、15M レンジ抜けたところで継続狙うと殺される。
さっきは、日足の内部ダウがあったから4Hレジサポで抜けていったが、今回は、日足の抵抗で4Hがレジサポしただけだから落とされる。
むしろレジサポ失敗狙いたいようなところ
⑧2023年5月31日 GBPUSD (4Hダブルトップのキレイな形)
週足半値戻し中、日足が深く戻ったあとの半値戻し
4Hがカウンターアタックまで出てネックラインを抜けて来た
4Hのネックラインで1Hがレンジ
1H内部ダウから15Mの外レジでエントリー
日足の半値戻し=4H調整波=4Hのネックライン抜け=1Hレンジ抜け
4Hの買いふもとまでキレイに伸びる(25pips)
ピプス少ないけど美しいから、そんなの関係ねぇ
4Hで調整波が出たってことは、4Hの半値戻しもでる。
4Hの半値戻し=1H調整波=1Hのネックライン抜け=15Mレンジ抜け
⑨2023年6月1日 GBPUSD (週足の半値戻し)
週足が半値戻しする背景がある中で、日足の戻り高値で4Hがレンジを作って
4Hレンジ下から一気に抜けて来たからレジサポを待つ。
4Hレジサポ、1Hレンジを15MがレジサポしてEN
日足のネックラインを抜けて、4Hのチャネル分のパワーが放出されるから、チャネルの上限まで。(77pips)
週足の半値ラインもぐんぐん抜けてく(38pips)
週足の半値戻し=日足調整波=日足のネックライン抜け=4Hレンジ抜け
⑨2023年7月13日 GBPJPY (深くレンジの下限を抜けるほど落ちたあとの半値戻し)
週足の押し目で日足が深く調整が入り、一旦レンジ下限抜けた。
が、週足のトレンドラインに乗って買いが入って来そうな場面
で4Hがトレンドライン割れたのでそろそろ反転が始まりそう。
(4Hが1σで下ヒゲ作るの待たないと大火傷するので注意)
1H調整波後に作ったダウの芽で15Mがレンジ
15Mのレンジ抜けてレジサポ決まったところでエントリー
日足の半値戻し=4H調整波だから、4HのMA重なる抵抗まで(42pips)
⑨2023年7月17日 GBPJPY 負けパターン(1Hのレンジ化と4Hのトレンドライン)
日足の半値戻し=4H調整波
1Hが最初に転換した所で入れば問題ないのだけど、4Hトレンドライン割っておらず、ダウ山抵抗が控えてるから、結果行くけど負けることもある場所だと思われる。
4Hが山抵抗でレジサポして、1Hのレンジを実体抜け、15Mレジサポで「うっしゃー!」と入るとまんまと刈られる。
行くには行くけど、まんまと安値掴みで刈られる。
そんなんばっかだ。
今回のは、1Hレンジ上限から一気に抜けて来てるから、1Hレベルでレジサポ待たないとダメなやつだったな。
んで15Mの調整波後の半値戻しライン抜けたところで入ればしっかり獲れる。
いつも早いか遅いかなんだよな。。
このチューニングさえしっかりできれば。。