日足トレンド調整波50チャレンジ
4H転換、階段(トレンド継続)、ブレイクアウト
(月週は抵抗だけで、状況確認はとりあえず置いておく)
- ①2021年6月22日 GBPJPY (15Mチャネル&1H抵抗割り込み)
- ②2021年2月8日 GOLD (4H階段)
- ③2021年3月10日 GOLD (4Hのレジサポがレンジ化して抜けるまでに時間かかる)
- ④2021年4月28日 GOLD 負けパターン(日足抵抗見落とし)
- ⑤2021年5月12日 GOLD (4H内部ダウ、1H実体抜け、15Mリズム)
- ⑥2021年5月27日 GOLD 負けパターン(トレンドラインが中距離でチャネルにやられる)
- ⑦2021年6月3日 GOLD 入れず(4H三尊失望売り?)
- ⑧2021年7月6日 GOLD 入れず(揉みに揉まれて日足レジサポ、4H初動で行っちゃうやつ)
- ⑨2021年8月13日 GOLD 負けパターン(4H内部ダウからの初動狙って失墜)
- ⑩2021年8月25日 GOLD (日足レンジ内トレンド調整波。1Hチャネルでやや怪しい)
- ⑪2021年9月7日 GOLD (1Hのレンジ抜け15M陽線なし、MAX落ちる)
- ⑫2021年10月1日 GOLD 負けパターン(週足抵抗あるとやはり伸び辛い。てか刈られる)
- ⑬2021年11月12日 GOLD 負けパターン(4H調整波届き切らない)
- ⑭2021年11月22日 GOLD (日足ダブルトップからの大下落)
- ⑮2022年3月14日 GOLD (史上最高値の大陽線後)
- ⑯2022年4月19日 GOLD 負けパターン(日足のトレンドラインに捕まる)
- ⑰2023年5月23日 GOLD (日抵抗抜ける前だが、4H転換玉ダメ抜け)
- ⑱2022年7月22日 GOLD (15Mのプライスアクションみて乗る波)
- ⑲2022年8月17日 GOLD (一次調整波からの追随)
- ⑳2022年9月8日 GOLD 負けパターン(日足ダウ出てもトレンドラインに止められる)
- ㉑2022年9月30日 GOLD (残りカスを確実にゲット)
- ㉒2022年9月30日 GOLD 刈られる可能性あり(週足毒まんからの日足調整波)
- ㉓2022年10月26日 GOLD (4H転換後長期化でMTD発生)
- ㉔2022年11月17日 GOLD (上位足の抵抗まだ先だけど流石に一次調整波でる)
- ㉕【おまけ】2022年12月1日 GOLD (週足転換による月足調整波)
- ㉖2022年12月2日 GOLD (日足初動調整波。一度レンジを逆抜けると転換点がズレる)
- ㉗2022年12月5日 GOLD (4H毒まんからの日足本調整波。一度逆抜けると転換点がズレる)
- ㉘2023年1月17日 GOLD 負けパターン(レンジの範囲設定が難しい)
- ㉙2023年1月31日 GOLD (ごちゃごちゃした波からの一発)
- ㉚2023年2月8日 GOLD (出るには出るけどあんま伸びない。レンジはヒゲがよい&上位足の抵抗大事)
- ㉛2023年3月1日 GOLD (第一波逃したあとに粘り強く獲る)
- ㉜2023年3月21日 GOLD (4Hダブルトップからの第一調整波)
- ㉝2023年4月10日 GOLD (上位足抵抗なし、窓あき後の調整波)
- ㉞2023年5月5日 GOLD (4Hダブルトップパターン。雇用統計あり)
- ㉟2023年3月31日 GBPUSD (波詰まっててもゴールしてれば出る)
- ㊱2023年5月9日 GBPUSD 負けパターン(一時調整波は難易度が高い)
- ㊲2023年7月14日 GBPJPY (4Hの分数でレンジ判断せよ)
- ㊳2019年8月16日 GBPJPY (ついに実力で内部から大波ゲット!)
- ㊴2019年9月23日 GBPJPY (週足調整波からの半値戻し。15Mのリズムで現場的に入らないと無理なやつ)
- ㊵2019年9月25日 GBPJPY 負けパターン(日足転換してるのに中々落ちて行かない。敗因謎)
- ㊶2019年10月23日 GBPJPY 負けパターン(4H三尊チャネルブレイクで落ちると思ったが週トレンド強く転換に時間かかる)
- ㊷2019年12月17日 GBPJPY (4HMAがやや心配。一時調整波後の狙い方)
- ㊸2023年7月17日 GOLD 負けパターン(1回上試したから!ってMTDで入って負ける)
- ㊹2020年8月11日 GOLD (4Hレジサポ後のレンジ抜け。15Mの足場待ち)
- ㊺2023年5月9~12日 GBPUSD 完璧な負けパターン(この流れを押えよ!!)
- ㊻2023年5月30日 GBPUSD 完璧な負けパターン②(下から一気に上がって来た波は下位足でリズム作っててもダメ)
- ㊼2023年7月11日 GBPJPY (週足伸びしろあるなかの日足調整波)
- ㊽2023年7月14日 GBPJPY (半値戻しからの調整波)
- ㊾2023年7月21日 USDJPY (週足半値戻し重なる所)
- ㊿2022年8月2日 GBPUSD 負けパターン(4Hの-1σ抵抗でも一旦跳ねるから注意)
- (51)2023年8月22日 GOLD 負けパターン(日足のトレンドライン抜け見込みで刈られる)
- (52)2021年12月8日 GOLD 負けパターン(4Hレンジが日足レンジ中段だった)
- (53)2021年2月22日 GOLD (4H、1H抵抗をどうクリアしていくか?勝負抵抗とガード抵抗)
①2021年6月22日 GBPJPY (15Mチャネル&1H抵抗割り込み)
月足のダウ継続ライン抜けた後に大きく包んで下げ止まり
4H転換後に玉ダメ
1Hレンジを15M階段
4Hの包み足と1Hのレジサポ失敗と15Mの支えで入る。
日足のレンジ下限まで(75pips)
追記:1H下限から陽線続きだから、本来であれば陰線1本待ちたいところ。
15M内部リズムではなく、外レジだからOKとするか
②2021年2月8日 GOLD (4H階段)
月週下限付近に到達してからの日足大陽線で下げ止まり
4H階段
1H内部ダウなく登ったので15Mの階段待ち
↓
1H実体抜け+15MレジサポでEN
15Mの引き付け待ってたら大陽線立ったので慌ててエントリー
第一目標:日足の下限(35pips)
第二目標:日足大陰線の起点(81pips)
③2021年3月10日 GOLD (4Hのレジサポがレンジ化して抜けるまでに時間かかる)
週足抵抗に日足で到達
4Hの転換を待ってたら日足で包んで4Hもレンジ
4Hレンジを実体抜けして1Hレジサポするも15M下ダウしてたので待ち。
15Mレンジ化したので、上限試して抑えられるの待ってたら抜けてレジサポしたのでEN
朝の4時だから時間かかったけど順調に上がっていった(153pips)
2月のトレードから日足送っていって、ちょうど1ヶ月かかっちゃったけど、150pips獲れるならアリだよな。
まさに一撃必殺!
④2021年4月28日 GOLD 負けパターン(日足抵抗見落とし)
月のダウ継続点に到達して、日足過熱感納まり陰線からの調整波を見送ったので、今回こそは落ちてくるはず。
と視野が狭まっていた。
4H内部ダウからの実体抜けで、1Hレジサポ、15M包んで勝負あり。
と入ってあっという間に刈られる、気持ちいいほど完璧な高値掴み
「日足の調整波だから下位足が整ったらMAまで落ちる!」
と鼻息荒く下位足に目線が集中して、日足の抵抗がまるで目に入ってなかった。
ここで入るべきなのはもう1本手前の波だ。
一気に落ちるからどちらにしても入れないが、調整波を狙うのは押し安値まで。と考えた方がいいな
⑤2021年5月12日 GOLD (4H内部ダウ、1H実体抜け、15Mリズム)
週足の逆V完成、日足ローソク足小さくなって上げ止まり。
4Hレンジ抜けを狙う。
1Hのシングルレジサポなので、エントリー待っていたら、4Hレンジ上限まで戻されて一気に落下して実体抜け。
15Mでリズム作っていたので、このままエントリー
第一目標、4H大陽線のふもとまで(73pips)
その後…
ゴール後、1Hで玉貯めて、15Mレンジ下タッチしてMAで抑えられたので継続イン
日足の1σ重なる陽線のふもとまで(62pips)
市場参加者の誰もが注目するラインであれば、人の心理もセオリー通りに働く可能性が高い
⑥2021年5月27日 GOLD 負けパターン(トレンドラインが中距離でチャネルにやられる)
月足の逆Vにゴールして日足が過熱感納まり
4Hレンジを実体抜けしてきた
1H下ダウ否定されて戻されたあとに包んで、15Mがキレイに転換したため勝負ありと判断。
4H初動狙うときは、実体抜け+1Hレジサポだから、そのルールを守れば問題なかった。
⑤が合わせ技でうまく行ったもんだから調子に乗ってしまった。
⑤は15Mでちゃんとリズムが出てる
(これも4HMAが問題かも)
その後、1H内部ダウからの15M転換で一気に落ちるが今のおれでは入るスキルがない。
⑦2021年6月3日 GOLD 入れず(4H三尊失望売り?)
日足トレンドラインで再浮上して落とされるも、再度上限トライして三尊形成
日足の実体抵抗を4Hで抜けて1H4本抑えられて15Mでリズムでるも、4Hの起点高いし4Hレジサポを待っていて入れず。
4Hネックラインを15Mで大きく抜けたところで入れたか・・・
⑧2021年7月6日 GOLD 入れず(揉みに揉まれて日足レジサポ、4H初動で行っちゃうやつ)
週逆V完成からの調整波狙い。月足もMA反発来そうなのになかなか伸びない。
日足のヒゲ抵抗、4Hの実体レンジなので4H内部ダウからの実体抜けでクリア
4Hレンジなら実体抜け+1Hのレジサポが欲しい。
4H初動だし、大陰線のふもとまで(141pips)
⑨2021年8月13日 GOLD 負けパターン(4H内部ダウからの初動狙って失墜)
本番は怖くて入れない癖に、練習だと小手先のテクニックを試したくなる。
悪いパターンだ
内部ダウは、上限試して抑えられたときのこと。
内部で波を描いたらOKではない。
これは経費と割り切るしかないよね。
(反対勢力の戻り売りが入るであろう週足の抵抗に向かって獲る波だから4H重いんだ。きっと)
⑩2021年8月25日 GOLD (日足レンジ内トレンド調整波。1Hチャネルでやや怪しい)
日足レンジ内トレンドで週のレンジ上限到達したあとの調整波。
4Hで一回行貯めるのを待ってレンジ抜けを狙おうと思ったら1Hがチャネル。
レンジ内トレンドで勢いがない波の調整波だから、チャネルになるのは仕方ないと割り切って、15M転換のチャネル上限でエントリー
4Hが空間埋めに戻ったらその時は残念賞。という覚悟でいかないと獲れない
損切をヒゲ先の上に置いておけばギリひっかからないが、怪しいところ。
上トライした後に一気に落ちる(59pips)
やはりチャネルの時は手を出さないのがベター
⑪2021年9月7日 GOLD (1Hのレンジ抜け15M陽線なし、MAX落ちる)
15M陽線付かないので、陰線でリズム認定する必要あり。
第二目標:日足のふもとまで(126pips)
第三目標:日足のMA重なる抵抗(290pips)
⑫2021年10月1日 GOLD 負けパターン(週足抵抗あるとやはり伸び辛い。てか刈られる)
15Mで足場固めたところでエントリー
⑬2021年11月12日 GOLD 負けパターン(4H調整波届き切らない)
週足の抵抗ぶち破って、次の日抵抗到達してからの4H転換
1Hレンジ、実体抜け+15Mレジサポでエントリー
4HMA重なるふもとまで狙ったが、届ききらず。
4Hのトレンドライン重なる手前の抵抗が正解だった。
4Hダウ作るも日足過熱感納まっていないため、リスクのあるトレードだったと思われる。
⑭2021年11月22日 GOLD (日足ダブルトップからの大下落)
週足抵抗突き破って、日足ダウの芽作ってこのまま上昇するのかと思いきや、登り切らずダブルトップ
日足の抵抗で4H転換。
1Hのレンジ実体抜け+15Mレジサポ刺さったところでEN
1Hのレンジ抜け初動で入るから、いつも揉まれてから落ちる。
ここで1Hレジサポ待ってると乗り遅れることあるから仕方ないかな。。
第一目標:週の上限抵抗(157pips)
第二目標:日足のMA重なる4Hのふもと(197pips)
⑮2022年3月14日 GOLD (史上最高値の大陽線後)
月足のレンジぶち抜けてヒゲ先まで到達。一気に落ちて来て4H転換ダウするも、月足のレンジ上限×日足トレンドラインに支えられてレンジ形成
4Hレンジ下限タッチして内部ダウ出来たので、1H外レジ待ってたらつまり気味。
1Hレンジの15M内部ダウ待っていたら、外レジでリズム形成したのでエントリー
第一目標:ヒゲ先(97pips)
第二目標:週足抵抗(186pips)
第三目標:日足の山抵抗(265pips)
ヒゲ先到達した後リズム継続したので、そのまま様子見。
第二目標到達して長下ヒゲ付いたので利確。
翌日までかかるが、日足の山まで落ちた。
翌日、1Hが玉貯めて15Mが下限タッチして抑えられたところから追随。
結局日足の谷抵抗まで2日間かけて一気に落ちた(130pips)
「日足の抵抗だから4Hでレジサポしないと」なんて指咥えて見てる奴はアホだ
⑯2022年4月19日 GOLD 負けパターン(日足のトレンドラインに捕まる)
月足、週足のレンジ上限到達して日足上げ止まり。
4H転換したから、いつも通りレンジ抜け狙ったら負ける。
日足のトレンドラインより内側で近いときはやらない方がいい。
トレンドラインで跳ねてから一気に落ちるけど、15Mで波も作らないから今のスキルでは入れない。
諦め
⑰2023年5月23日 GOLD (日抵抗抜ける前だが、4H転換玉ダメ抜け)
月の調整波が出た後、MA抵抗で週足下げ止まって日足もレンジ入り
日足の抵抗で4Hが重い転換して、そのレンジを1Hで階段。
15Mが深いから戻したところでエントリー
日抵抗手前で玉ダメして抜けて来たので、次の4H抵抗が第一目標(48pisp)
次の日抵抗が第二目標(100pips)
⑱2022年7月22日 GOLD (15Mのプライスアクションみて乗る波)
月週のレンジ下限到達してからの日足包み足で下げ止まり
4H転換からの1Hレンジ内部ダウ。
15Mの外レジ待とうと思ったが、抜けた勢いを見て乗る必要あり。
15Mで空中レジサポするが、空中なので戻って来そうで逆に怖い。
であれば抜けた時に入っておいた方が損切が浅くて済む。
第一目標:4H抵抗(50pips)
第二目標:日足抵抗(130pips)
抵抗近くなるとダラダラするけど、なんだかんだで上位足の節目抵抗まで行く。
そして節目抵抗まで行った調整波じゃないとキレイに伸びない。
3者の目線が揃うからキレイな波が出るんだろうな。
やはり最重なのは、市場参加者の目線で一致して、調整波がでるような抵抗に到達したかどうかがカギだ。
逆を言えば、分かりやすい抵抗に到達するまでは、調整波狙っちゃだめ。
そういう波って、今のところ良くて月に1回しか来ない。
⑲2022年8月17日 GOLD (一次調整波からの追随)
週のダウ継続点からの折り返し、4H転換からの最初の日足調整波タイミングが合わず獲れなかった。
その抵抗で4Hがレンジ組んで1Hでリズムが出たので、流れが出ると判断。
15Mの上昇ダウを否定したところでエントリー
次の日足抵抗まで(69pips)
⑳2022年9月8日 GOLD 負けパターン(日足ダウ出てもトレンドラインに止められる)
週足深い戻しからのレンジ下限到達で、大きな反発が期待できる場面。
日足ミニダブルボトムのネックラインを抜けて、4H内部ダウからの1Hレジサポ。
15Mもリズム出たのでこのまま日足のMA重なる抵抗まで調整波がでると思ったが・・・
日足のトレンドライン重なる4H抵抗で戻され大下落。
反発の波出ても流れが終わってない時は無理に狙ってはダメだな。
㉑2022年9月30日 GOLD (残りカスを確実にゲット)
月週山抵抗。
山抵抗なので、やや曖昧さはあるが日足トレンドラインを割って4H大転換
1Hが4Hのレンジでレジサポして、1Hのレンジで15Mが内部ダウ作るの待ってたら抜けたのでレジサポでEN
危なげなく伸びたが、日足の上限は届かず大陰線まで。(59pips)
日足のトレンド調整波は基本月1本なので、逃さず獲って積み重ねていきたい。
㉒2022年9月30日 GOLD 刈られる可能性あり(週足毒まんからの日足調整波)
週足の深い押しで日足上昇からのトレンドライン割れ
4Hブレイクアウト後の陽線待って、1Hのレンジを内部ダウから15Mレジサポ。
1Hのレンジをヒゲ先まで取っておかないと刈られる。
(ヒゲ先まで待つ行ってしまう事もあるから判断が難しいところ・・・)
第二目標:日足の上限(180pips)
4H内部ダウ×1H内部ダウ+15M外レジでGOサイン
やっぱり日足でダウの芽入ってるとよく伸びるわ。。
㉔2022年11月17日 GOLD (上位足の抵抗まだ先だけど流石に一次調整波でる)
月足調整波中。週足はまだ伸びしろあり。
日足は4波目でてトレンドライン割って、4H転換。
まだ週足伸びしろあるけど、近くにトレンドラインもないし、空間空いてるからさすがに落ちるかな。
と考え、1Hレンジ下限タッチ後抑えられ、15Mタッチ後抑え認定してエントリー
15Mでストンと落ちた(70pips)
4Hレンジを実体抜けして、1Hレジサポしたので継続調整波狙い。
15M下限試して中段で抑えられるの待っていたが、抜けてしまったので外レジ待ってEN
ダラダラと落ちるには落ちるが目標まで届き切らず。
Pipsで利確するのが良さそう。
60~100獲れて万々歳
㉕【おまけ】2022年12月1日 GOLD (週足転換による月足調整波)
月足包み足からの週足下ヒゲピンバーで空中転換
日足レンジ中段で支えられるの待っていたが、4Hが内部からリズムを付けて外レジ
4H外レジの中身1Hで同じく中段支えられるの見たかったが、15Mでリズム出てしまったので意を決してエイヤ!
まさかの2時間で184pips
0時にS指標あったけど、SSじゃなくてS指標だし、2時間前から波出て指標の時にはもうゴールしてるし。
週足のダウの芽おそるべし
㉖2022年12月2日 GOLD (日足初動調整波。一度レンジを逆抜けると転換点がズレる)
月の調整波で週足V完成
日足過熱感の納まりサインないが、初動で登っていったから落ちてくる可能性あり
4Hはミニ転換
1Hのレンジ抜け待ってたら、一度上抜けて戻って来て15Mで転換。
実際に入れるは謎だが、日足初動からの調整波、1Hレンジが一度上抜ける例はよくあるので参考になる。
4Hでダウの芽入ってるが、ふもとまでは届かない。(195pips)
㉗2022年12月5日 GOLD (4H毒まんからの日足本調整波。一度逆抜けると転換点がズレる)
週V完成したあと、4Hミニ転換で初動調整波でたあと戻ってダウ継続点で止まったけど毒まん。
1Hレンジ中段で決着ついたら、日足本調整波狙えるかと思い待っていたら、大きく上抜けて4Hのダウ継続点で1Hが改めて転換。
15Mもチャネル一度上抜けて包んできたので、買いが諦めて新規の買いが入らないレジサポしない波に変化したので、ここからショート。
4Hのレジサポ抵抗は抜けて日足の抵抗が第一目標(136pips)
4Hふもとが第二目標(158pips)
㉘2023年1月17日 GOLD 負けパターン(レンジの範囲設定が難しい)
4Hのダウ待ってて、戻り深いけど1Hでレンジを抜ければ同じだと思い、1Hの実体抜け×15Mレジサポで入ったが見事に刈られる。
1Hのヒゲ先までレンジ括りしないといけないやつか~とも考えたけど、ヒゲと実体とその時その時でやってると上手くいかないんだよな。
今回は、4Hの戻り深くて4Hがレンジ入りしてるから、1Hのレジサポ待たないといけない場面だった。
と考えれば一応スッキリ
4Hの内部ダウで、1Hレンジ実体抜け×15Mレジサポで整う。
4Hのレンジ抜け初動だから、第一目標4Hの山抵抗まで。(64pips)
第二目標の4Hふもとは届かない。
㉙2023年1月31日 GOLD (ごちゃごちゃした波からの一発)
月V完成。
日足の抵抗で4Hがレンジ作ったので、このレンジをブレイクアウトしたら日足の調整波狙えると思い監視。
4Hが内部ダウで日足抵抗に抑えられたので、この1Hレンジを抜けるのを待つ
1H実体抜け、15Mの上ヒゲ陰線ピンバーと陽線でリズム認定してエントリー
週足トレンドライン迫って来てるしヒゲが何本も経ってるから怖いが、4H実体抵抗はタッチしてるので抜けてヒゲ先を第一目標に設定(85pips)
第二目標は日足のMA重なる抵抗(166pips)
㉚2023年2月8日 GOLD (出るには出るけどあんま伸びない。レンジはヒゲがよい&上位足の抵抗大事)
週足の1σ重なる大陽線のふもとで日足が下げ止まって4Hレンジブレイクしたから波出るかと思ったが伸びない。
下位足が整って、4Hのヒゲ先までギリ獲れる感じ。
1Hのレンジを実体に引くと、15M外レジしたのに一回下に落とされるから注意。
15Mが内部ダウ作ったあとに、下試して抜けて来たっことでエントリーすれば46pipsくらいは取れる。
4HMAがかぶってることもあって、これ以上は伸びない。
やはりちゃんとした上位足の抵抗で止まらないと一撃必殺はでないな。
㉛2023年3月1日 GOLD (第一波逃したあとに粘り強く獲る)
今度は中途半端なラインではなく、しっかり週足MA重なる抵抗で日足が下げ止まり
4H転換したあとに一回落下して戻って来たから、4Hで波を作らないのは予想が付いたけど、1Hでもそのまま行ってしまったので入れず。。
次の日、日足MA向かう道中で4Hがダウの芽、1H内部ダウからの15Mレジサポでエントリー
第一目標4H抵抗:53pips
第二目標日足抵抗:113pips
4Hゴールしたあとに入り直すのは現実的に難しそう。
最初に日足抵抗付近まで伸びた時に利確できたら一番いいね。
㉜2023年3月21日 GOLD (4Hダブルトップからの第一調整波)
週のV抵抗では止まらず、月足の上限でようやく上げ止まり。
4Hダブルトップネックライン実体抜けして、1Hレジサポしたので、15M内部待ってたらしないので外レジでエントリー
日足の一次調整波は4Hの本調整波だから、4Hの転換はいらないんだな。
4HのMA重なる日足の抵抗まで(123pips)
㉝2023年4月10日 GOLD (上位足抵抗なし、窓あき後の調整波)
上位足の抵抗ないが、日足がコマ足の後包んで、4H階段。
1Hのレンジ抜け狙ってたら翌日大きな窓空き。15Mレンジ下限試して真ん中で抑えられたところでEN。できたらいいな。。。
第一目標:日足の抵抗(52pips)
第二目標:週足トレンドライン重なる4H抵抗(142pips)
4Hの空間埋めてから再度落ちる。
日足の抵抗で大人しく止めておくのがいいかな。
㉞2023年5月5日 GOLD (4Hダブルトップパターン。雇用統計あり)
史上最高値の月足ヒゲ先にタッチして長ヒゲ。
まだ過熱感は収まっていないが、4Hキレイなダブルトップ
4Hネックラインを1Hがリズム作りながら抜けて、15Mが4H抵抗で抑えられたところでEN
雇用統計の影響もあるが急降下
第一目標:4Hの山(210pips)
第二目標:4Hの谷(244pips)
第三目標:週抵抗(300pips)
第四目標:日足MA(334pips)
㉟2023年3月31日 GBPUSD (波詰まっててもゴールしてれば出る)
週足レンジ上限付近、日足もまだ伸びしろあるが逆V完成からの4H割り込みつつもレジサポ。
1Hのレンジ抜け、15Mでリズムでたところでエントリー
トレンドラインと日足のダウ継続ライン重なってるのでそこで利確(28pips)
1Hがレジサポ抵抗抜けてレジサポしたので、15Mで下限試して抑えられたところを狙って継続下降エントリー
日足のふもとまで(29pips)
誰もがゴールと判断できる分かりやすいところで狙っていくのがミソだな
㊱2023年5月9日 GBPUSD 負けパターン(一時調整波は難易度が高い)
月足MA抵抗、週足V完成
日足で過熱感の納まり、4H転換、1Hレンジ上を試して急降下して15Mでレジサポ。
もう完璧なタイミングだと思ったが、一周早く刈られる。
月足V完成したとはいえ、まだ週足が止まり切っていない状況。
日足の調整波は1σMA間がセオリーだから、2σ1σ間はまだ上昇傾向にあって落ち切らない可能性があるから難易度が高い。
4Hの調整波が落ち切ったところを転換ラインとして待つべきだった。
㊲2023年7月14日 GBPJPY (4Hの分数でレンジ判断せよ)
週足トレンドの押し目、トレンドラインに支えられて上昇。
日足ほぼ包み足から、4H変形第六。
4H一度落とされるが、数本で戻ってきたのでレンジ判定は1H
1Hレンジ実態抜け15Mレジサポでエントリー
第一目標:4H抵抗(30pips)
第二目標:日足の見えない抵抗(58pips)
第三目標:日足の実抵抗(90pips)
第二目標で失墜。
4Hレンジ判断すると、1Hでレジサポまって、15Mで支えられるの待って~
とかやってどんどんエントリーが遅くなって利確目標が近づいてきて結果リスクが増え、利益が減る。
㊴2019年9月23日 GBPJPY (週足調整波からの半値戻し。15Mのリズムで現場的に入らないと無理なやつ)
週足のMA重なる大陰線の起点でV完成。
日足上へトライした後の包み足。で4H転換
1Hの中断で支えられるの待ってたが支えられず。
15Mのリズムが出て、半値で支えられた。と判断しないと間に合わない
(無理に入る必要はないが…)
日足大陽線の起点になってる4Hのふもとまで落ちると思ったが、よくよく見たら4Hの初動で山抵抗までしか届かなかった。
1Hが転換していないのも原因かも。
日足が包んだ流れで落ちたのかもしれないが、ストーリー読めてないと入れない波。
㊵2019年9月25日 GBPJPY 負けパターン(日足転換してるのに中々落ちて行かない。敗因謎)
月足レンジ下限からの反発中。週足MA抵抗の大陰線で上げどまって日足転換。
日足転換から4H内部ダウで抜けてきたので、週足の半値戻しの勢いでこのまま日足のMA抵抗まで落ちると思った。
4Hレンジ中断に止められた形。
上位足の上昇の勢いが強いわけでもないのに、4Hチャネルになって謎だ。
いつも通り一周してから落ちる。
㊶2019年10月23日 GBPJPY 負けパターン(4H三尊チャネルブレイクで落ちると思ったが週トレンド強く転換に時間かかる)
月週、レンジ下限到達して日足上げどまりの包み足
4H上空では転換して、押し安値にタッチして抑えられて三尊形成。
1Hのレンジを15Mで転換したところで合流と思ったが…
まるで落ちてこないし、4H抵抗にも届かない。
これは週足で強トレンドが出てるから、4Hの三尊程度じゃ転換しきれなかったっぽい。
4Hのボリンジャーがゆっくり横向いちゃってるから、それでも把握できるかも。
㊷2019年12月17日 GBPJPY (4HMAがやや心配。一時調整波後の狙い方)
月・週若干の伸びしろはあるものの、いったんのV完成で日足も大きな長ヒゲで上げどまり。
4Hしっかり転換するのを待って、1Hのレンジ実態抜け、15Mで戻し深いが包みでレジサポ完成認定でエントリー
日4Hの大陽線ふもとまで(124pips)
継続は、どの時間足のリズムで波が出てるか見極める。
今回は4Hのリズムだから、4Hの玉ダメ、1Hミニレンジ。
15Mで階段したとろで、次の日足抵抗までおかわり
日足抵抗手間で玉をためて4Hレンジ。
4Hレンジ抜け前だが、1H階段で抜け判定。
15M抜けたところでエントリー
日足の最終目的地まで(60pips)
㊸2023年7月17日 GOLD 負けパターン(1回上試したから!ってMTDで入って負ける)
週足MA到達からの半値戻しに便乗した日足調整波を狙ってた。
4Hが内部ダウを作ったあと、上を試して急降下してきたからもう勝負あったなと判断。
15Mの引き付けも待って完璧と思ったのだが。。。
4H内部ダウから1回上試した。というよりは、ただ単にレンジに戻されただけ。だった。
㊹2020年8月11日 GOLD (4Hレジサポ後のレンジ抜け。15Mの足場待ち)
史上最高値を抜け、日足はトレンドラインを割り過熱感納まり。
4Hレジサポ失敗して上昇するも包み足で失速。
1Hレンジを抜けるところを狙いたい。
1Hレンジ下限手前で玉ダメをしたあと一気に落下したので、15Mで足場を作るのを待ってエントリー
日足の調整波になるので根元抵抗まで(274pips)
㊺2023年5月9~12日 GBPUSD 完璧な負けパターン(この流れを押えよ!!)
月足MA重なるV抵抗。週足も節目の抵抗到達
日足で上ヒゲ陰線ピンバー立って、4Hもレジサポ。
1Hカップ&ハンドル実体抜けして、15Mレジサポ
この上ない形だが、一旦戻されて爆死する。
いつもこの形に悩まされてきた。
が、、答えが出た!!!!!
つまり1σで一回戻すのを待ってから狙わないと爆死する。
(1Hのレジサポ失敗、15Mの転換で入れば60pips獲れる)
週足が月抵抗にゴールした後、深く落としてきて半値戻しが狙える場面
4H調整波からの半値戻しも済んで、チャネルが切り上がって来て、レンジ2回目のトライで日足のトレンドラインをブレイクして日足の調整波が狙えそうな場面
4Hのレンジ上限にトライして中段で抑えられてダウの芽が出来ているので、1Hレンジ
1Hレンジを実体抜けして15Mでレジサポ。4Hの抵抗に支えられてるから完璧!
と思ったが、一回落とされる。
という飛び級テクニック採用していたが、止めよう
かつ、1Hのレンジとしては、1発目の抜けトライだから戻りを待つ。
すると大きく下を試してから再急上昇。
・4Hレンジブレイク3回目のトライ
・下を試してからの上昇
・1Hに加え4Hも実体抜けしている
第二目標:4H抵抗(62pips)
第三目標:日足の谷抵抗(66pips)
結局、転換ラインとそのラインを抜けるタイミングの見極め。
㊼2023年7月11日 GBPJPY (週足伸びしろあるなかの日足調整波)
日足調整波の取り方が遂に分かった。
月週トレンドでまだ伸びしろあるが、日足はチャネルでローソク足が縮こまって来ており、週足トレンドラインとも距離があるので一旦落ちそう
4Hで調整波でたあとに作ったネックラインでレンジ。
上限から一気に抜けて来たからレジサポ待って、本来であれば1Hのレンジ抜けを待つところだが、チャネル状に玉を貯めたから、4Hダウ山を抜けたところでエントリー
最終目標は、日足抵抗だが、4Hレンジ大きく距離もあるので、4Hふもとまで(65pips)
1Hレンジ抜けたあとに大きく戻されるので、背景と玉の貯め方を見て早めに入っておかないと獲り切れないところ。
早めに入ると損切が浅くなるのでいいよね
㊽2023年7月14日 GBPJPY (半値戻しからの調整波)
1Hの転換で日足半値戻し=4H調整波が出たあと
4Hが半値戻ししてネックラインを抜けてきたから日足調整波を狙う
1Hが下限から一気に抜けて来たのでレジサポ待ったが、せず。
15Mの外レジでエントリー
上空で滞留して下試したから、レジサポしない波になったと言えるか・・・??
第一目標:4H抵抗(27pips)
第二目標:日足のMA重なる抵抗(52pips)
結局1Hレジサポするが、そうなると15M下限から入る必要ありで困難だし、15Mのレンジ抜け待つとなったらもうピプスない。
結局上位足の環境次第で、ここは週足のトレンドラインに乗って、4Hネックライン抜けた後だから早めに入ってOKでしょう。
㊾2023年7月21日 USDJPY (週足半値戻し重なる所)
週足押し安値を抜けたが、反発して半値戻しを狙えるところ
日足1σで4Hが下がって下ヒゲ作るのを待つ。
4Hでレンジ組んだので、調整波後の半値戻しを待ってカウンターアタック狙いたかったが、そのまま抜けてしまったので戻りを待つ
4Hでダウの芽が出て、1H半値の半値が終わり抜けてくるのを待っていたら、
15Mカウンターアタック後に一度割り込んだので一旦様子見。
その後再浮上して1Hの上昇ラインに支えられたのでエントリー
第一目標:日足のMA付近抵抗(112pips)
第二目標:週足1σ付近抵抗(142pips)
第三目標:週足大陰線始値(193pips)
特に指標もなく大幅に伸びたが、第三目標には届かず。
㊿2022年8月2日 GBPUSD 負けパターン(4Hの-1σ抵抗でも一旦跳ねるから注意)
月足下降トレンドの押し目
週足で戻し高値まで戻って、日足もV完成しているので、日足のトレンドライン割ってないが角度も緩いしトレンドラインまでの調整波が狙えそうな場面
4Hの調整波抵抗抜けを狙う
1Hのレンジ抜け上限から一気なので1Hレジサポ待ったが出ず、15Mのリズムが出たところでエントリー
4H直近には抵抗ないが、直近で作ってるレンジの中段が1σに重なるところにありそこで一旦跳ねて殺される
1回跳ねて、1Hの調整波ネックラインを15Mがリズム作りながら抜けてくるからココから~
と思ったが、1Hレンジ上段だし無理があるよな。。。
このまま15M戻りも作らずいってしまう。
1Hレンジの上段からだし、まぁ入れないかな。
(51)2023年8月22日 GOLD 負けパターン(日足のトレンドライン抜け見込みで刈られる)
日足トレンドラインを半分抜けてるけど、まだ1σ反発は終わってない。
4Hのレンジ中段で玉を貯めてたので、抜けたらチャネル分一気に日足調整波がでると思い込んでしまった。
結局は4H長ヒゲがあり、4Hレンジ幅見誤り。
4Hのレンジ中段で1Hがレンジ作って一気に抜けたから、1Hのレンジ上限を15Mが階段してリズム支えられるところから1Hの次抵抗(4Hレンジ上限)狙うならあり
29pips
どこの波か冷静に考えればわかる。
でも「行っちゃう行っちゃう」と思うと自分を見失って負ける。。
日足の1σ反発も終わり、4Hのレンジブレイク2回目の挑戦。
4Hレンジ上限で1Hがレンジ作り、1Hレンジカウンターアタックして真ん中で支えれれて、15Mがまた1Hレンジ上限抜けて来たので勝負あり。
第一目標は4Hのヒゲ先:56pips
第二目標は日足の抵抗:79pips
A、AA指標はあったが、それ以上強いものはなく、結果週足の抵抗まで一気に伸びて行った
(52)2021年12月8日 GOLD 負けパターン(4Hレンジが日足レンジ中段だった)
週足深く戻ったからそろそろ半値戻し
日足も逆V完成したから反発あっても良さそうだけど、玉ダメをして抜けて来たからもう一段落ちる可能性あり
4H観察してたら、レンジを内部ダウからの実体抜け
1H階段して、15Mでも下げ止まったから、もう波が出るかと思ったが・・・
少し上昇して急降下。
4Hレンジ抜けだと思っていたが、大きく見たら日足のレンジ中段。
日足のレンジ中段なら4Hレジサポ待つべきで、4Hのレジサポ待てば1Hがチャネルで状態がおかしいことに気付けたけど・・・
難しいなぁ。
(53)2021年2月22日 GOLD (4H、1H抵抗をどうクリアしていくか?勝負抵抗とガード抵抗)
月足半値戻し後の下限チャレンジ中。週足は下限トライしてからの半値戻し
を背負った日足の調整波
4H調整波抵抗を抜けてきたが、まだ4Hの抵抗が残っている。
この調整波抵抗が勝負が決するラインで、ここを抜けたら目標まで伸びるが、ガード抵抗で反発する可能性が残ってる
なので、4Hの抵抗を抜けるのを待っていたら1Hで階段発生。
15Mトレンドラインで入るのがシンプルだが、1Hヒゲ先がまだ残っているので、タッチして15Mで半値戻しの波を包んだところが最終決着ライン
最終目標は日足のMA重なるラインだが、4Hのヒゲ先、1Hの実体がありピプスもあるのでその間を獲っていく
15M調整波後の半値戻しで利確(120pips)