GBPAUD FX相場解説 2022年2月23日 日抵抗で4H逆色同向ピンバー(130pips)E

スタイル

1こ上の抵抗で逆色同向ピンバー
⇒ダウ
⇒1つ上のダウ山で波レジ

環境分析

月足

トレンドラインに抑えられ、第一ダウ継続点を割ってきている

週足

前週のダウの継続点を割ったが、まだダウの谷があるので最終どうなるか分からない

日足

前日日のペナントを実体抜けしたので、下に流れが出た

4H足

週のダウ谷抵抗と日の押し安値が重なる抵抗で第六転換
ただし、4Hのレジサポ深いのでパッドの可能性ありだったが逆色同向ピンバーで上げ止まり
(基軸E)

1H足

4H上げどまって1Hダウでるも日抵抗に対してチャネルなので一旦の戻りを待つ

15M足

1Hで一旦戻りがでて、15M転換。
MAで抑えられてエントリー

ゴール目標

週はまだダウの谷で抑えられる可能性あり。
日のペナントで日が実体抜けして流れ出てるので4H抵抗は無視でして日の抵抗まで(130pips)

課題

日の押し安値で4H転換したものの、日の下限抜けを自信持って入れるかがカギ。

日のペナントを日で実体抜けして。
日の下限は4Hでタッチレジサポで消化。
タッチしてレジサポ、下位足が上げどまったら抜けて行くと考えてよい。