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2021年6月21日 GBPJPY 4H調整波、15Mのスタート地点見極めが大切
月足ダウ継続点、週足MA重なるレンジ中段抵抗まで落下。
日足は陰線続きだが、逆V完成していて、4Hはトレンドライン割っている
4H1σでの1H反発待っていたがそのまま行ってしまったので、15Mが半値戻し抵抗抜けて足場固まったと思われるところでエントリー
今回の15Mのようなレンジの時間幅短いところでの1σ反発、調整波の確認が難しい
時間幅短いからレジサポしてる暇ない。というのと一緒だな。
1σ反発してる暇ない
1σ反発してる暇ない
でまずは4Hの調整波ゲット（38pips）
2021年6月22日 GBPJPY 日足調整波、これまた15Mのスタート地点見極めが大切
日足の調整波狙うには、4Hの調整波抵抗抜けるの待ち
1Hレンジ抜け待ってたら一度大きく下げてから再上昇して4H実体抜け。
4Hの始値で15MがキレイにレジサポしたのでここからEN
目標は日足抵抗（86pips）だが、4Hの2σ迫ってきてるので、そこで利確が無難。
65pipsあるので万々歳るな
2021年6月24日 GBPJPY 日足半値戻し、マイルールでは獲れない
日足調整波のあとは半値戻しだ！
という訳で4Hの調整波を狙おうと思ったが、1Hのレンジの幅がでかくて入れなかった。
まぁこういう時もあるよね
指標で一気落ち
