GBPUSD FX相場解説 1999年6月11日 月足抵抗で週足同色ピンバー⇒包み足(48pips)

 

環境分析

月足

レンジ下限と次の抵抗の間で揉まれている。
下限にタッチしてレジサポ後、MAまで上昇するも長ヒゲ陰線で抑えられてるので、目線的には下。

週足

月足抵抗で同色ピンバーを陽線で包んだので上目線
ただ、月足の下限抵抗、週足の中段あり。

日足

週足の下限抵抗で抑えられてる状態。

4H足

週抵抗に対しチャネル形成。
切り上がりからの階段レジサポしてダウ。
日、4H抵抗はタッチしてダウしてるので消化

1H足

1Hカップ&ハンドルしてるが、日と4Hがトレンドではないので、内部から入るのは不安。
4Hのダウ継続点まで付けに来て、15Mで下げ止まりの逆色コマ足を待ってからエントリー

ゴール目標

4Hでダウが出てるので4H抵抗(月の下限抵抗と重なってる)まで。(48pips)

15分勢いがあるので週抵抗まで持っていいかも。(66pips)

課題

実際は4Hチャネル食いと気づけず、日足の抵抗抜けるまで入れなかった。

月の抵抗もすぐあるし。。

週抵抗に向かって貯まった玉が一旦は吐き出されるはずなので、素直にロングを狙ってよかったのかもしれない。

玉が吐き出されるタイミングもイマイチ自信が持てない。