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【典型的な負けパターン】2018年6月4日 GBPUSD 日足抵抗で4Hボックスを1Hレジサポ
年足 レンジ下限を抜けてレジサポ
月足 年足のレジサポしにいく波を上昇チャネルで作って年足のレジサポ終わったからトレンドライン割って調整波がで終わったところ。
週足 下降トレンドで月足の調整波、月の抵抗重なる逆Vでレンジ下限
年足はレジサポしてこれから下向かうんだけど、月は上昇を崩して横向いたところ
週は下降だけど、日足が下降の流れを崩して横向いたからこれからどうなるか分からない。
大きな年足の流れは下だけど、月足日足が横を向いていてデイトレレベルでは方向感不明。
デイトレの方針としては、
日足がレンジ入ったから、4Hのレジサポ。
もしくは、日足の上下限抵抗で4Hが4~6本玉を貯めるのを待つ
日足がレンジ入ったから、4Hのレジサポ。
もしくは、日足の上下限抵抗で4Hが4~6本玉を貯めるのを待つ
・・・すると
日足の抵抗付近で4Hが4~6本ではなく2本玉ダメ
2本だと4Hがレンジ化しておらず、1Hがレジサポしても足場が弱い
2本だと4Hがレンジ化しておらず、1Hがレジサポしても足場が弱い
本来、日抵抗があり4Hでレジサポ必要なところだから、そもそも狙うのは間違っている
むしろ、1Hが日足でレジサポしたら、日足レンジ上限からのレジサポ失敗波を狙いたいところ
15Mが転換ひょっこりで1Hのレジサポ失敗認定。
4H抵抗重なる1Hのチャネル下限まで(46pips)
日足の抵抗を4Hじゃなく1Hでレジサポしたら失敗波を狙うチャンス
【リズム階段】2018年6月13日 GBPUSD 日足レンジ上限からの調整波
週足の下降トレンドが終わって、日足が詰まり気味のワイドレンジに突入してしまい、
戻し高値でレジサポしたのに割り込んできてやりづらい場面。
日足のレンジ抵抗で、日足がダウの芽作り4Hレンジ
1Hのレジサポを待っていたらそのまま行ってしまった。
『1Hでダウがでて、15Mがリズム階段』
狙えるかどうかは別として記録
【MTD】2018年6月14日 GBPUSD 日足レンジ中段をマルチタイムダウの芽の15Mレジサポで抜ける波
月足で調整波が出た後、週足の下降トレンド終わっていないが、戻りが深くトレンドラインを割って毒まん状態。
週足の毒まん半値(日足のワイドレンジ中段)で一度跳ね返されるも日足のひょっこりラインに抑えられて4H実体抜け
日足のダウの芽だから4Hのボックスで1Hのレジサポが欲しい場面
だが、4Hのボックス下限で4H足一本分玉を貯めて1Hのレンジを15MでレジサポしたからMTD発生
日足のレンジ上段で中段にタッチしてできたダウの芽だから、下位足合流で日足の下限まで目指す。(60pips)
(手前の4H抵抗をゴールにするのが無難かも)
どちなにせよ夜中の2時だからノーカン