【ダウの芽負けパターン】GBPUSD FX相場解説 2021年6月4日 日足初動で週足調整波狙うも15Mチャネルに刈られる

月足レンジ上限でV完成
週足も節目の大きな抵抗に到達して、カウンターアタックしたので反発待ち。

日足チャネルで上重くなってからネックラインを内部ダウからの実態抜け
4Hダウの芽で日足初動ミドル抜けを狙い待ち

1Hがレンジ実体抜けして、15Mが詰まりながら階段したと思った。
15Mチャネルかなとも思ったが、上位足の背景あると詰まりながらも行くから、ソレかなと思った。

が、普通にチャネルだったし、4H抵抗がちゃんと存在していた。
4H抵抗あっても日足の背景あると普通に抜けて行くからソレかなと思った。

全て思い込み、勝手な自己判断だわ。
事実をもとにエントリーできてない。

こんな美しい逆行どうやって狙うの?
ってくらい最高の高値掴み。

100Pips逆行した。

結果から考えると今日足で調整出ただけでこっから反発したんだな。
1本早く考えてしまった。

2021年6月17日 GBPUSD 2週間後にようやく発動

ワイ
「週足の調整波ならピプスあるから1σまで狙ってもいいだろ。」
と思ったけどやっぱり負けるな
週足1σで跳ねてヒゲ作るの待って、4Hレンジ抜け待ってたら指標で行ってしまった。
まだ週足のMA抵抗まで伸びしろがあるし、日足・4H強トレンドだから継続狙ってみた。
4Hダウの芽、1Hレンジ抜けレジサポ。15半値戻し抵抗を抜けたところでエントリー
15M、チャネルからのドレンジに一見見えるが、日足がトレンドだから成り立つ内部エントリー
手前にトレンドライン重なる月足抵抗気になるが我慢して保持して週足のMA重なる抵抗まで(47.5Pips)