【負けパターン】GBPUSD FX相場解説 2022年5月4日 4Hレンジ下限で内部ダウからの逆行

前日、週抵抗に上ヒゲピンバーが刺さっていたので、「今日は下っしょ」
とタカをくくってたら負けた。。

4H内部ダウ15M階段でENしたが、よくよく見ると4Hのレンジを抜けてない。
1Hも実体を抜けてない。

タイムフレームを飛ばした負けの典型例。

内部ダウがあっても実体抜けでは入らない。
4Hのカップ&ハンドルでは入らない!

(カップ&ハンドルはあくまでVを完成させるイメージしかない。)

4H下限から15Mのチャネルをブレイクしてまんまと上昇しました。

4Hレンジ下限で1Hの逆色包み足×15M階段で、調整波が狙えた場面だった。(基軸G)