ゴールは同じなんだけど、師匠たちの言っていることが食い違うのでまとめたい。
①水平線は適当でOK。
きっちり引くと「流れは下なのにレジサポしたから上」と勘違いが生まれてしまう
↓
抵抗は帯。玉の雲で見るようにする
②100万通貨行くまでは日足以下のレジサポのみ
月・週を見れた方が負けは減る。
レジサポ以外でも入れた方が勝ちは増える。
でも初めは見れないのが普通。
だから100万通貨行くまでは見なくてOK
日足以下の環境とレジサポが待てれば負けることもあるがプラスは残る。
まずはそこから
折衷案
方向感は流れでみる
抵抗は帯でみる
利確線はきっちり引く
週の背景を絡めて日で伸びそうなところを狙う
週末は週の抵抗を意識。月末は月の抵抗を意識
あとは鉄板を
レジサポにするのか
場面にするのか
レジサポなら
4H玉抜け、4Hトレンド、4H第六転換
場面なら上位足の抵抗絡めた反発
抜けは未定
日が伸びそうな所で4Hの玉ダメ、1Hの階段
(トレンドラインに乗るようなところ)
日か4Hでの玉を溜めてるところを狙う
玉を溜めてるってことは背景次第ではレジサポしないので、切り下がりやダウをみる
鉄板、コーチとも話し合って
日足の背景+4Hレジサポ
日足のレジサポ
にしようと思う
つまり、1Hが階段しても4H初動は狙わないってこと!!