メガロットトレーダーとしての在り方

名古屋出張に行って、師匠からテクニック的なことからマインド面まで大切な事を学んだ。

後で見返せるようにここにも記しておこうと思う。

やはりトレーダーは「いかに自分の心に打ち勝てるか?」が大事だ。

スキルを極めた師匠ですら「これをずっと続けるのは無理」と言っていた。

それくらい自分と戦い続けるのは難しいこと

己の欲望と闘うし、臆病な自分とも対峙しなければならない。

メガロットトレーダーの在り方として具体的に教わったのは・・・

負けて損したくないからって「なんか怖い」で押さないのはダメ!!

ローソク足のヒゲが連発してたり、コマ足が続いて勢いがなさそうでも、分析した結果入るポイントなら迷わず入るべし
最近は大衆心理の勉強も始めて、ローソク足の表情を読み取る努力もしてるから、
「ローソク足のヒゲが長い」「勢いがない」という表情を読み取れるのは正義だと思ってたけど、
分析して自分で決めたルールを破るのはやはりダメだそうだ。
ワイ
自分との約束を守れないようじゃ、いつまで経っても自信のあるトレードはできない。(メンタルコーチも同じこと言ってた)

上位足の環境が整って4Hがひょっこりしたら…

  • 1Hが同時に転換してたら、あとは15M次第で行くし
  • 1Hの戻りが深くて15Mがワイドレンジ入ってたら1~3H揉むことだってある

ちゃんと下位足の状況を見て「いまレンジの反対側だからMA超えてくるまで待つ。」
とかならアリだけど、「なんか勢いない」で逃げるのはNG

もちろん、勢いで押すのもダメ

不安抱えたままやって下手に勝ったりすると、ドーパミンがドパドパ出てギャンブルトレードに快楽を覚える脳になってしまう。
繰り返し、再現できるトレーダーでなければ、ただのギャンブル
自分の欲望と闘い、いかに月100pipsをキープできるか『自分へのテスト』とも仰っていた。
ワイ
毎月、毎月、自分の資金をリスクにさらしながらメンタルテストを繰り返すのは確かにキツイはず。「ずっと続けるのは無理」も納得だ

メガロットトレーダーは損切2%を守る

100万通貨で100pis獲ったら100万
300万通貨で300pips獲ったら900万だぜいえーい

と稼ぐことばかり考えていたが、メガロットトレーダーは損切が総資金の2%になるようにロットを調整しなければならない。

ワイ
「GOLDはボラがでかいから100pipsで100万すぐ稼げるでしょ」
なんて考え方はアマチュアトレーダー!!
100pips狙うってことは、損切を50pipsくらい置かねばならず、
100万通貨(資金1,000万円)でトレードすると損が出た場合に50万円になってしまうため、2%を守れずNG
2%を守るにはロットを下げなければならない。
ロットを下げるってことは100pips=100万円にはならず、
「GOLDはボラがでかいから、沢山稼げる」にはつながらない。

損切2%のロット計算方法

損切りまでのpipsから2%ルールを守ったロット数を決めるには、以下の計算式を使う。

ロット=総資金×2%÷損切りまでのpips÷100

上のケースをそのまま計算すると…

総資金が1,000万円あり、損切りまでのpips数が50の場合、

ロット数=1,000万円×2%÷50pips÷100
=40ロット(=40万通貨)

ワイ
100pisp狙って損切を50pips置くってことは、ロット数を100から40に下げなきゃいけないってこと。
つまり、勝って100pips獲ったとしても、利益は100万円じゃなくて40万円になる。
これが、メガロットトレーダーの資金管理の方法よ。
今まで適当に徐々にロット数あげてたけど、ちゃんと計算してロット決めようと思った。

メガロットトレーダーの資金の増やし方

ワイ
トレード資金の増やし方として、「トレードで増やすのではなく、別の仕事で増やすことが大事」とも仰っていた。
トレードで資金を増やそうと思うと、どうしても「焦り」が出て
「早く勝ちたい!」「早くお金増やしたい!」
と邪念が混じって正確な分析ができなくなるそう。
それくらいトレードってのは難しいし、チャートには魔力がある。
「日足のローソク足確定待っていたはずなのに、気づいたら1H足追ってた」なんてときは要注意!
一旦、チャートを閉じてリセットしよう。

メガロットトレーダーの学ぶ姿勢

FX始める理由は、「お金を稼ぎたいから」
これはほぼ全員100%間違いないだろう。

入り口はこれでOK

だけど、「楽して稼ぎたい」「早く稼ぎたい」
という思考でFXを学ぶと「楽で簡単な手法にしか目も耳も傾かなくなる」

ワイ
先生がせっかく大事なことを話してくれてても、そこをすっ飛ばして「簡単な耳障りのいい形ばっかり覚えようとする」から、いつまで経っても勝てないんだ。

ギャンブルではなくビジネスとしてFXで勝ち続けるためには、メガロットトレーダーとしての在り方が大事だ。

今日からあなたもメガロットトレーダーとして振る舞おう。

最後に、有名なこの言葉で今日の名古屋出張の学びを締めくくろうと思う

 

メガロットトレーダーの狙うべきエントリーポイント

最後の言葉で締めくくったんだけど、やっぱり狙うべきエントリーポイントも大事だから書いておこうと思う。

メガロットトレーダーは、高ロットをかけるから勝率が高いところしか狙わない。

じゃあ、勝率が高いところはどこか?
っていうと、「上位足の抵抗に当たって、止まって下位足が転換した場面」

ワイ
「具体的にどんなところか知りたい!」って人は、このサイトでも鉄板としてかなり記事を書いてるので、カテゴリーから探してみてな。
自分でもよく引っかかるから注意すべきポイントも残しておく。

①「上位足の抵抗あるからそろそろ止まりそう」じゃなくて、ちゃんと「上位足の抵抗に到達して」止まりそうなのが大事。

上位足の抵抗に到達してない場合は、まだ伸びる可能性ある。
上位足の抵抗に到達してても、自分足がトレンドでまだ抵抗まで伸びしろがある中途半端な場所の場合は、自分足の抵抗まで伸びる可能性ある。

抵抗線は玉が入った場所。市場参加者はそこを基準に、その抵抗を目指して売り買いをしている訳だから、到達しないと明確な決済が行われない。明確な決済のサインがない場所では、波は反転しないから。

②トレンドラインは色んなところに引けて市場参加者の目線が揃ってるとは言いづらいから、トレンドラインと水平線が重なってるところに注視する

③常に分岐点を意識して波を観察する

④リズム作って上がって悪あがき抜けたあとは美味しい

(悪あがき抜ける前はまだ諦めてないから注意)
リズムなく上がった時はぐちゃっと玉だまりを作るから、抜けたら上段から下段狙ってもいい

週足の気持ちが分かればデイトレーダーとしてばっちり

メガロットトレーダーが狙うべきエントリーポイントにも通ずるが、スイングやスキャルピングでトレードしてる人もいるだろうから、あえて「デイトレーダーとしてばっちり」という表現にした。

週足の背景に則ったデイトレードが出来れば、勝率は限りなく100%に近づくはず。

なぜなら上位足の方が力があるから、上位足の流れに沿ったエントリーを仕掛ければ負けるリスクは減らせる。

今週は、

  • 迷い足になるか?
  • 伸びるか?

を判断できるようになることが大切

ただし次の様な場面は、内部がカオスになるから考えてなくてよい

月足の抵抗は、上中下段の際にいるときは意識するが、中途半端な位置にいるときは意識しなくてよい

以上が、名古屋出張で改めて師匠から学んだことです。