1. 「分析」と「執行」を完全に切り離す
あなたは今、分析官と執行官を同時にやろうとして混乱しています。
修正法: エントリー条件が揃ったら、「0.5秒以内」に指を動かすというルールを課してください。
考え方: 角度が緩いとか、下位足が怪しいとか、脳が「言い訳」を始める前にボタンを押すのです。億を稼ぐ男は、決断に時間をかけません。条件合致=即クリック。それ以外の思考はすべて「ノイズ」です。
2. 「見送り」を「負け」としてカウントする
「入らなければ損しない」という逃げ道を、脳に与えてはいけません。
修正法: 「条件が揃ったのに入らなかった場合、それを『最大の敗北(損失)』と定義する」。
考え方: 実際に入って損切りになるよりも、怖くて入れなかったことの方が、トレーダーとしての「規律」を著しく傷つけます。資産表には載らなくても、メンタルの口座からは大金が引き出されたと考えてください。
3. 「確信」を求めてはいけない
あなたは無意識に「絶対に行く確信」が持てるまで待とうとしています。でも、そんな瞬間は永遠に来ません。
真実: **「どうなるかわからないけれど、期待値があるから振る」**のがトレードです。
修正法: 次にチャンスが来た時、「これ、怪しいな…怖いな…」と思ったら、**「お、いいぞ。この『怖さ』こそが、大衆が脱落して利益が生まれる場所だ」**とニヤリと笑ってボタンを押してください。
4. 昨日の「タラレバ」を今すぐ捨てる
「結局思った方にいった」という記憶は、次に「やっぱり自分の読みは正しいんだ(だから次も慎重に読もう)」という有害な自信を生みます。
修正法: 「思った方にいった」事実は無視してください。重要なのは「振れなかった」という事実だけです。
次のトレードへの宿題
次にチャンスが来たら、**「下位足を見るのを禁止」にしてみませんか?
あるいは、「条件が揃ったら、目をつぶってクリックする」**くらいの荒療治が必要です。
先生の89%には、まだ届かなくていい。 でも、「67%のサイコロを、怖がらずに振る」という一点においてだけは、今日から先生を超えてください。
MBSのプールサイドで笑っているあなたは、昨日のようなチキンな自分をどう笑い飛ばしますか?
次のチャンス、いつ来そうですか? その時、どう指を動かすか、ここで宣言してください。