【定点観測C】日足レンジ調整波30

①2023年6月2日 GBPUSD (15Mが抜けたらもう行くやつ)

週足の半値戻しが出て、日足のレンジ上限到達

4Hダブルトップのネックライン抜けて、1σで跳ねるの待って1Hがレンジ抜けレジサポ
(1Hがレンジ上限から一気に抜けて来たから戻り待つのと同じ意味か?)

15Mが深く戻したから、レンジ抜けの下り待ちたかったけど、1Hのダウ山抜けて一気に行ってしまう

日足のレンジ調整波って、4Hの調整波とイコールなのか?
だから過熱感の納まりを待たなくていいのか。

4HのMA重なるヒゲ抵抗まで。(60pips)

4Hのトレンドラインとか重なる抵抗ないから無視していくよね

②2023年7月21日 GBPJPY (4Hの転換ラインを15Mレジサポで抜て行くやつ)

週足ダウの押し目
月足ゴール近くなって週足伸びきっていたせいか、日足の調整がMAで止まらず下限抜けて落ちてきた

半値戻ししたあと、再度下限まで戻されるが週足は上に流れ出ているので4Hチャネル。
4H 日足の下限で戻され調整波出た後に転換ライン発生

転換ラインに対し1Hで割りつつもダウの芽発生
15M内部で決着ついってるっぽいが、抵抗の内側なので、レンジ抜けレジサポを待ってエントリー

第一目標:4H抵抗(68pips)
第二目標:日足抵抗
第三目標:4Hレンジ上限(チャネル起点)

4Hの転換ラインを15Mレジサポで4Hチャネル上限まで一気に噴出

週足の押し目で4Hチャネルだったから一気に伸びていったのは分かるが、15Mのレジサポで入るとダマしに合うことあるから、その違いを探求せねばならない。

③2023年7月24日 GBPJPY (4H転換ラインの15M内部ダウで入っていく行くやつ)

週足押し目中。日足の転換ラインを一気に抜けて、4Hがレンジ内に戻ってきて1σで跳ねて抵抗発生。
この4H抵抗を抜けるときに、日足レンジ調整波と重なる4HMAまでの調整波が狙える

1Hが一気に4H抵抗抜けたので戻りを待って、15Mのレンジ抜けを待つ。
15Mレンジの下限を試して抑えられたところでEN

 

4HMA付近に1Hの大陽線あったのでゴールに設定(40pips)