【鉄板(負けパターン含む)】GBPUSD FX相場解説 2018年4月18~27日 月足・週足上昇中の4Hチャネルが絡む日足調整波

月足 毒まんからの再上昇中
週足 カウンターアタックから中段で支えられて内部ダウを作りながらヒゲ先のレンジ上限到達
日足 週のレンジ上限でレジサポ

週足の抵抗でキレイにレジサポしてるから、売りのの利確と新規の買い&元々入ってた売りの建値決済が入って半値くらいは戻すはずだが再び落下。

4Hでダウの芽が出て、1Hレンジを15Mでレジサポしたので、日足のレジサポ失敗波が狙える。

日足のトレンドライン抜ける前だが、4Hがチャネル状に上がって来ていたから、いつもの日足トレンドラインと違って、日足で抜けなくても4Hの転換で大きく落下する可能性あり。

この日はイギリスの◎指標が控えていたので、狙えないが、日足の大陽線&4Hの買い起点辺りまで狙いたいところ(44pips)

2018年4月19日

4Hが転換したら日足のレジサポ失敗だが、4Hの転換が深く毒まん。
この4H毒まんレジサポが成功するようなら日足の調整波でる。

1Hで内部ダウを作りながら落ちて来て4Hの抵抗でレジサポ。
しかし、15Mの戻りが深く上昇してるので上げどまるのを待つ
大きく下抜けたが、そもそも日足抵抗までもうPipsがなかったので待機

すると4Hのトレンドラインをレンジ上限重なるラインで
1Hがダウの芽作って15Mがひょっこりするので、

そこから日足・4Hの流れに沿った下位足の矛盾解消で
4Hの下限まで狙う

15Mレンジ下限なので一回反発くるが落下(65pips)
日足の抵抗まで落下。
我慢して持てたら138pips

2018年4月20日

日足のダウ抵抗だから、4Hダウの芽で抜けて行く
1Hのレンジを15Mでレジサポ
15Mで何度か抜けるが、押し目でレンジ内に戻ってきてしまうので、しっかりレジサポするの待ってエントリー

めちゃくちゃ戻されるが、無事週足の中段まで到達(64pips)

翌朝までかかるが、日抵抗まで届く

2018年4月25日

日足深い押しが入って毒まん。

4H、直近のトレンドラインを割って内部ダウを作りながら反発したが、大外のラインで包み足。
1Hもひょっこりで、下降の流れに回帰。

一旦4Hの下限まで狙う(35pips)

【ダウの芽負けパターン】2018年4月26日 GBPUSD キリ番、過去のレンジ中段見落とし

日足反発するも再度下落で包んで下降続行

4Hレンジ下限で反発し、1Hのレジサポ失敗が確定する、15Mの陰線レジサポで、週足のレンジ下段の中段。

日足で何度も止められてる1.39のキリ番まで狙う

135pips

ワイ
週足ミドル抜けて、日足転換ダウ出たー!と言って、週の下限まで一気に狙うと刈られるので注意
直近抵抗ばかり見てると、キリ番や、日足を大局で見た時のレンジ中段があることに気付けない
ただ大局ばかりに囚われても、直近の抵抗まで伸びるのに、過去抵抗が怖くて入れなくなるから環境分析が命

2018年4月27日

キリ番に当たって、一気に買いが入って4Hの大外ライン崩すも、再び戻されて下限にトライ。

4H半値戻って抑えられてカップ&ハンドルなダウの芽。

1Hがレジサポ失敗して下ダウ形成。

15Mも転換して大きく下抜けて日足のトレンドに回帰したことが決定的になったところでエントリー

抜けたらもう抵抗ないので、週足の下限まですとんと103pips

ワイ
日足・4Hの流れに回帰する1Hのレジサポ失敗波美味しい!