【ダウの芽負けパターン】GBPUSD FX相場解説 2019年7月2-5日 週足抵抗意識するのかしないのか問題(4Hレンジ本数で実質日足ダウの芽)&深追いNG

月足レジサポしてダウの芽
週足レンジの下限で日足がレジサポしたら、月足のレジサポ成功でもう一段下を目指す。

その前の週足レンジ内のトレード
日足が内部ダウから中断抜けて4H玉ダメ
4Hレンジ本数が日足のダウの芽に相当するから、1Hでレジサポするの待つ

1Hがレジサポだけどまだ浮いてるから、15Mで上げまるor転換するのを待つ

15M大陰線で勝負あり。

4Hでダウが出てるから、買いの起点まで落ちると思ったが週抵抗で止められる。(刈られもしないがギリ届いてない)

普段なら週抵抗を一旦スルーして、買いの起点まで伸びたと思うが、今回の場合4Hでも実際に何度も止められてるレンジ抵抗なので作用したと思われる。

週足の下限抵抗ではあるが、日足・4H伸びしろあるので、4Hのレンジ抵抗として扱う。

4Hのレンジ抵抗ってことは、4Hのダウの芽があれば抜けていく可能性アリ

1Hのレンジを15Mレジサポで、4Hのダウ確定で週足の抵抗スルーして買いの起点まで

週抵抗抜けたら一気に加速して34pips

日足で抵抗がなく、4Hのゴールはダウ抵抗だから、1Hのダウの芽で抜けていくと思い、観察継続…

15Mのチャネル矛盾が解消されるパワーで一気に日足抵抗まで

落ちると思ったが、まんまと安値掴み・・・・

1Hの玉ダメレンジの下限、長ヒゲついてるからもう一段下まで囲っておかなければいけなかったっぽい。

ワイ
普段、ヒゲに惑わされないようにしてるから、こういう時見落としがちだ。
あと週足の抵抗、下位足の初動ではスルーするけど、時間立つとじわじわ効いてくるから、「そのまま抜ける」とはならなそう。
翌日、そもそも狙っていた、月足ダウの芽、週足レンジで日足がレジサポ。
日足のレジサポ=4Hレンジを囲って、1Hのレジサポを待つ。
(この時も昨日の経験を活かして、4Hヒゲが長かったので、下まで囲った)
1Hのレジサポと同時に15M上げどまりの下ダウ形成してるので、ここからショート!
月のダウの芽に乗ってるし、手前の日足抵抗は抜けていきそう。
ということで、次の日抵抗まで(61pips)
ワイ
やはり、抵抗がごちゃごちゃしてないスッキリした場面は変な逆行ヒゲとか立たなくていいな