【ダウの芽負けパターン】GBPUSD FX相場解説 2023年4月6日 4Hひょっこり日足調整波負けパターン

ワイ
見直してみると、いつもこのパターンで負けている!!
大事なのは背景なのに、「4Hひょっこり」という形だけに目が言って負ける
月週まだ伸びしろあるうが、日足は過去のレンジ下限抵抗に到達。
前日陰線で上げどまって、4Hひょっこり
1Hのレンジを抜けて15M包み足でレジサポ確定と判断しエントリー
めちゃくちゃ逆行されて爆死
日抵抗+日の過熱感納まり+4Hの転換ではダメ!!
たまに落ちる事あるし、入らない時に限って落ちるから入りたくなっちゃうんだけど、入ると負ける。
大事なのは、日抵抗+日の過熱感の納まりではなく、
市場のゴールとして認識されている強固なラインへのゴールしたかどうか。
これに加えて、月週上昇中の日足押し目だから、4Hチャネルで落ちてくることを想定しておくべきだった。
そういう点もまだまだ環境認識があまり。
とにかく日足トレンドからの調整波を狙うときは、市場参加者の誰もがゴールと思えるような強固なラインで止められたのを確認する必要がある。
だからトレンド調整波よりレンジ調整波の方が難易度が下がるんだな。