【負けパターン】GOLD FX相場解説 2022年10月6日 4HWトップからの1Hダウで刈られる

月足初動からの押し目
週足ダウ継続点まで深く戻してV完成してからの折り返し
日足もV完成して陰線
4Hでダブルトップつけて上げ止まりと判断
1Hでダウでたので4H下段まで狙ったが落ちず

同日GBPJPYが落ちたのにヒゲで刈られたから、今度は負けまい!
とヒゲ先まで深めに損切おいてまんまと刈られた。

4Hの状況が全然違うのに完全にダメトレーダーの典型を繰り返した。
ダメトレーダーの典型!同じ日に刈られた2022年10月6日GBPJPY週V完成からの日足調整波【負けパターン】

目次
  1. 敗因
  2. 課題

敗因

4H上げ止まり×1Hダウで同じ状況だと判断ししてしまったが、
GOLDは4Hレンジ内で中段で揉まれるところ。
とてもショートを狙えるような環境ではない

次の日、日足のトレンドラインを割って、4H押し安値手前で内レジサポ

内レジサポってことはしっかり玉の入れ替わりが起こってないから押す力が弱い。
時間かけて落ちそうなことが分かる。

4H押す力が弱く、内レジサポなのはなぜ?

週の半値、日足レンジ中断が迫っているから

時間はかかるが、4Hひょっこりはんを抜けたあとはゴールまで落ちて行く

課題

上位足の抵抗で4Hがダブルトップ作ったのでショート狙えると判断してしまったが、上げどまっただけで下への流れはまだ出ていない。

下への流れがでるのはやはり第六×ひょっこりはん

ひょっこりはんが出れば高確率で勝てる!!