月足 年足抵抗に重なるレンジ上限でダブルトップ
週足 切り上がりのダブルトップから大きく落下してレンジ下限を実体抜け
日足 週足が実体抜けたとはいえレンジ下限だし、日足も逆V完成してるので、継続ショートは簡単には狙えない
4H しっかり玉を貯めたので、日足のトレンドに対して1Hがレジサポ失敗してくれるの待ってたらそのまま落下
15Mで足場作ってレジサポするの待ってエントリー
と思ってみていたが、1Hで内部ダウを作っていて、大衆心理が一致してきているのがわかる。
15MもMA完全ぶっ刺さりで勝負あり
日足のレンジ上限(153pips)までタッチするけど、多分OCO利確されなそう。
4Hのレンジ上限がちょうど良さそう。(134pips)
【トレンド回帰】2018年5月2日 GBPUSD トレンドラインしかないのでひょっこり待ち
日足抵抗で反発あったけど、4Hトレンドラインで1H上げどまって15M転換したので、4Hトレンド回帰の波を狙う。
近辺に水平線がなく確証が弱いので、ひょっこりするまで待つ。
4Hの抵抗まで(38pips)
逆を言えば、4Hのトレンド強い時は、押し目作った後陰線になる可能性高いから、1Hのレジサポ失敗狙える
【チャネルレンジ抜け】2018年5月21日 GBPUSD
週足のレンジ抜けたあとは抵抗もなく良い感じに来てたのに、次の週足レンジ抵抗に到達してからは酷い大混戦
週のダウの芽でて、日レンジの4Hレジサポ待っていたら、4Hがレンジ下限でダウの芽。
1Hレンジを15MレジサポでGO。
Pipsは全然ないが、ルール通り獲れるのでキャプチャ。
玉を貯めて、しっかり流れがでれば抵抗間はストンと落ちる。
【1Hひょっこりで負けるやつ】2018年5月22日 GBPUSD
【1H4本で4Hダウの芽】2018年5月23日 GBPUSD
日足がワイドレンジ抜けてレジサポ。
4Hのボックスを1Hでレジサポするの待っていたら、4Hのレンジ下限で1Hが玉ダメ。
1Hレンジではないが、4Hダウの芽相当の1H4本で作ったボックスを15Mレジサポで日足のレジサポ合流
次の日抵抗まで。(40pips)
抵抗タッチして抜けてダウ。
もともとダウ山抵抗だから、日足でレジサポしたらあとは止められながら、週の次の抵抗まで止まりながら向かう。
日足のレジサポ ⇒ 4Hレンジ ⇒ 1Hレジサポ
最後の日抵抗抜けて15Mで足場を確認して継続EN
4H1Hが陰線続きだけど、15Mでリズム出てるから、抵抗を抜けたらそのままの流れで落ちていく。
2018年5月GBPUSDまとめ
抵抗がなく空間があいているところはチャンス。
日足でダウが出て流れが出ていたら積極的に1Hダウが出て大衆心理が揃ったところから狙っていきたい。
週のダウの芽 ⇒ 日足レンジ ⇒ 4H内部ダウから下限で玉ダメ ⇒ 1Hレンジ ⇒ 15Mレジサポ
日足のレンジ抵抗で日足が玉ダメ ⇒ 4Hレンジ ⇒ 4Hレンジ下限で1Hが4H1本分の玉ダメ ⇒ 15Mレジサポ
下限で下位足が相当本数分玉ダメしたからって甘くみてはダメ!!
今回の場合、4Hで内部ダウが発生していて、ちゃんと下への流れが出ていることが分かる。
波の最終部分ではどんなにキレイな形が出ても機能しないし、
流れがないところでもただの形で終わる